当社は1965（昭和40）年、地域企業の共同出資により設立・創業し、
大型コンピュータの共同利用を目的とした地域企業の受託計算センターとして事業を開始しました。
以来導入型、サービス提供型と事業内容を変遷しながら、お客様目線でのサービスを心がけて
IT分野で地域に密着し、お客様の業務をサポートしてきました。

地域に根ざした企業としてお客様に身近に感じて戴くことを大切にし、新しい技術・ソリューションで多様化するニーズにお応えするとともに、お客様、地域、社員が満足する企業にとどまらず、感動を共有する企業を目指してまいります。
これからも株式会社パイオニア電子計算センターをよろしくお願い申し上げます。